TypeScriptで*.d.tsで定義した*.js、*.tsに直接ジャンプできるようになる

近々リリースされるTypeScript 4.7に加わる新機能、Go to Source Definitionと言うエディターコマンド
従来のGo To Definitionでは、型定義ファイル(*.d.ts)がある場合は*.d.tsファイルにジャンプしました。
しかし、これを利用することで対応した実装ファイル(*.js、*.ts)を見つけて、定義された位置にジャンプすることできます。

Go to Source Definition

この機能は、node_modulesでインポートしたソースコードを見たい場合に役に立ちます。
例えば、インポートしたライブラリのメソッドの中を確認したい際に*.d.tsファイルがある場合にこちらのファイルにジャンプしてしまい、実際に実装されている*.tsファイルへ到達するためにnode_modulesフォルダを確認しないといけないためファイルを探すのが手間です。
しかし、Go to Source Definitionコマンドを使用することで*.d.tsファイルではなく、*.ts、*.jsファイルに直接ジャンプすることができるのです。便利ですね。

この機能を有効にするには、TypeScript 4.7 とVS Code 1.67が必要になります。

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