本ウェビナーは終了いたしまいた
株式会社マップクエストは、ミニウェビナー第3回「マプウェビ」開催します。デジタル地図で社会問題を解決する事例をご紹介します。
今回の題材は「デジタル地図で災害弱者支援」です。時間はたったの30分。お気軽にご参加ください。
災害弱者への状況説明、それに立ち向かう行政への取組みを中心に、キントーンも使う防災デジタル地図も紹介します!
- 新しい事業を考えている
- 社会問題を知りたい
- デジタル地図の活用事例を知りたい
- 災害から生命を守るための地方自治体の取り組み(公助)に興味がある、ぜひ支援したい
デジタル地図で災害弱者支援
災害時に生命を守るためには「自助(自分自身で守る)」「共助(近隣所から協力を得て守る)」「公助(自治体の進める防災対策で守る)」が効果的に機能しなければなりません。そのための”備え”を担う「公助」は重要な役割を果たします。
災害による死者・行方不明者のうち高齢者がその多くを占めていますので、公助では、これらの方の被害を最小限にしていく取組を進めなければなりません。そのための情報管理の道具としてデジタル地図をどのよう使うべきかをご説明を致します。
- 自助・共助・公助とは?
- 公助に求められる災害時要支援者避難個別計画とは?
- 計画策定の現状と課題は?
- デジタル地図の活用方法
ウェビナー概要
アジェンダ
・会社紹介
・プレゼンター紹介
・議題「デジタル地図で災害時避難計画」
・Q&A
※プログラム内容、プレゼンターは都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
日時
2022年7月27日(水)17:00 – 17:30 LIVE配信
プレゼンター
澤田 貴行
電話会社SE、自治体職員、愛知大学教員など異例の経歴を持つGISコンサルタント。
受講料
無料(事前登録制)
お申し込みはこちら
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みなさまのご来場をお待ちしております!
以下からお申し込みください。
https://form.k3r.jp/mqjp/mapwebi3
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