一台のパソコンのみインターネットに繋がらないトラブルにあった話

社内のパソコンが一台だけ内部/外部ネットワークに繋がらないトラブルが発生しました。
Google検索から検索を掛けても検索結果のページに繋がらない症状です。
解決した際の調査の順番等について記載します。

解決

結論としては、パソコンを再起動し 更新プログラム を掛けたら解決しました。
10月頃に更新プログラムをダウンロードして、アップデートは掛けていない状態でした。

調査

ここからは問題の解決を行った際の調査について記載します。
まず初めに原因である可能性のあるものを抽出しました。

  • Wifiへの接続ができるか
  • DNSの設定が正しいか
  • pingが内部/外部ネットワークに接続ができるか
  • ドライバーの更新
  • 更新プログラムのインストール

Wifiへの接続

他の端末は無線で社内/社外にアクセスができていたため、Wifiの接続が正しいか確認をしました。
結果として、これは正しく接続ができていました。

DNSの設定

過去にDNSを自動設定にした場合にネットワークの接続に問題が発生したため、Google Public DNS の 8.8.8.8と社内のDNSサーバが設定されているかを確認しました。
結果として、これも手動で正しく設定がされていました。

このタイミングでもう一つ、コマンドプロンプトからPingコマンドを使用して社内/社外にpingが送信できるかを確認しました。

// コマンド
ping google.com
ping xxx.xxx.x.xxx


ここで社内/社外にpingが通ることが確認しました。
pingが通るのにブラウザがネットワークに接続ができない・・・DNSの設定の問題でないとするとネットワークドライバーの更新が必要かDNSキャッシュ周りが怪しいですね。
しかし、安易にDNSキャッシュを削除するコマンドを使用するとTCP/IP を再インストールされ一部設定が初期化されてしまうことが考えられるためこれは最終手段と考えました。

更新プログラムのインストール

一度パソコンを再起動して様子を見ようと考えた際に更新プログラムがダウンロードされた状態でアップデートが掛けられていなかったため再起動を実施しました。
もし、更新プログラムを取得できない場合は、有線での接続や他の端末から更新プログラムをコピーする必要があるため少し作業が増えます。今回は既にダウンロードがされていたため不幸中の幸いでした。

結果、再起動後にブラウザからインターネットに接続ができるようになりました。

所感

原因について調べてみましたが詳細な内容は確認できませんでした。
今回の端末は surface でMicrosoftの公式サイトを確認してみたところ多くの一般的な Wi-Fi 接続の問題は [再起動] や [更新プログラムのインストール] が主な解決策として挙げられていました。
(複数似たサポートページが存在したため、この手のトラブルはよくあることなのでしょう)

パソコンのネットワーク問題は社内でも年1で発生するかどうかなのでもし起きた際に素早く解決できるように心がけておきたいですね。

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