[連載クラウド] 第1回 クラウドの勉強を始めました

こんにちわ! 今回からクラウドサービスの基礎的な内容を扱う連載企画を始めます。クラウドって気になるけど学習が難しそうと感じている皆さんへ届けば幸いです。

はじめに

GCP・AWS・Azureという巨大勢力が渦巻く クラウド戦国時代の昨今、クラウドの知識はITエンジニアの必須スキルに数えられるようになりました。新米エンジニアの私も学習しなきゃ!という焦燥感に駆られて早数カ月が過ぎました。梅雨の季節になり、お家時間を有効活用するためにもそろそろ本腰入れて学習しようと一念発起した次第です。

こちらの連載企画では数あるクラウドサービスのうちMicrosoft社より提供されているAzureにターゲットを絞り、出来る限り分かりやすい言葉で基礎知識から最新ニュースまでクラウドの情報や魅力を発信していく予定です。

Azureとは

前述の通り、Microsoft社より提供されているクラウドサービスにAzure(アジュール)があります。日本語ではアジュールですがネイティブな発音では「アジョッ!」です。少なくとも私の耳にはそう聞こえます。異論は受けません。
Azureをはじめとするクラウドサービスは利用者に次のサービス・メリットを提供します。

  • Microsoftが持っている高性能なコンピュータリソースをレンタルできる
  • レンタル料は利用した分だけ請求される従量課金制が基本
  • マシンの管理はMicrosoftが全てやってくれるのでメンテナンスに関わる知識や運用費がかからない
  • Webサーバー、データベース、人工知能による分析など開発者が欲しいものが全て準備されている

要するに開発業務で必要になるものが全て揃っていて、開発者が面倒くさがってやりたくないところを代わりに提供元が管理してくれる夢のサービスということです。特筆すべきは品質や提供されるサービス内容がおぞましいスピードで進化しており、便利な反面、常に学習しないと置いていかれるという二面性を持っていること。
開発者に希望と不安を与え続ける存在、それが”クラウド”です。

なにから勉強しましょうか?

クラウド初学者にとって一番つらいのは、覚えること多すぎ問題です。かくいう私も何から手を付けていいか全くわかりませんでした。最近Youtubeで学習することにはまっているので試しに検索してみたところMicrosoftが運営しているチャンネルがありました。その動画の中でしきりにお勧めされていたのが公式の学習ぺージMicrosoft Learnです。

Microsoft Learnでは最初に自分が興味があるテーマや分野を選択できます。選択内容に応じて自動で関連する学習項目が表示されるので指示に従うだけで効率的に学習を進めていくことができます。しかも無料です。

登録されている各コースは学習内容ごとに30分から1時間程度の小コースに分かれており、いつでも中断・再開ができるので「今日は15分しか学習時間が取れない!」なんて日も自分のペースで学習を進められます。

基本はテキストベースですが、動画もあります。英語をそのまま直訳したような表現が多かったり、動画は英語で日本語はない(たまに日本語字幕がある)など多少のとっつきにくさはあるものの内容はとても洗練されていて分かりやすいです。Microsoftアカウントでログインした状態で学習をすると、進捗状況に応じて学習ポイントが付与されモチベーションが上がるのでログインしたうえでご利用することをお勧めします。

全然関係ないけどAdovocateってどんな仕事がご存じですか?

思いっきり話が逸れますが、Microsoft Learnを学習したときに一番最初に出てきた女性(Christinaさん)の役職はSenior Cloud Advocateだそうです。アボカド?森のバター?聞いたことない単語です。

adovocateは推奨する・擁護するという意味の単語で、役職としてはMicrosoftの技術を外部に向けて発信し利用を促進させる役目を持った人たちだそうです。実際Christinaさんの経歴を調べるとIT技術に関するコメンテーター、ジャーナリストという肩書きがメインでゴリゴリの技術者ではない模様。動画を見ていただければわかりますがとても人を引き込む話し方をされます。

まとめ

今回からクラウド学習の連載記事を始めました。次回は顧客の大切なデータを守るためにAzureが行っている血の滲むような努力とその裏側について触れていきたいと思います。

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