TypeScriptが過去一盛り上がっている

GitHubでTypeScriptの人気が上昇中

TypeScriptが2021年の間に言語の活発さの指標になるGitHutのプルリクエスト数ランキングでC++やRubyを超えて4位に浮上しました。

2016年から2020年までは7位付近でしたが、これほどまで活発度が急上昇した要因は何でしょうか?

Deno Deployの登場

2021年の夏頃にJavaScript、TypeScript、WASMサービスを世界中のデータセンターへ迅速にデプロイできるサーバレスクラウド「Deno Deploy」のベータ版がリリースされました。

DenoはNode.jsの後継として2018年にリリースしたランタイムで、TypeScriptのコードに設計段階から対応しています。その為、Node.jsにあったTypeScriptを扱ううえでの問題や課題などは改良されています。Deno Deployの登場により、クラウドサービスでもTypeScriptで作成したコードを安定して利用できるほか、Node.jsより優れた部分が多いため、今後はこちらでサーバーをデプロイするのがスタンダードになっていくと予想しています。

TypeScriptはJavaScriptを拡張して静的型付けができるようにした完全上位互換のAltJS(JavaScript代替言語)なので、これを安定動作させられるクラウドサーバーの登場はTypeScript熱を上昇させるには十分すぎる要因だと言えます。

TypeScriptを勉強しよう

TypeScriptは現在活発度1位のJavaScriptの上位互換である為、いつかは取って変わる時代が来ると思っていて、今回の件でそれが間近に迫ってきていると感じています。今のうちにTypeScriptをちゃんと勉強しておくと、ついでにベースであるJavaScriptの学習ができるのと、今後のWebアプリケーション開発需要に対応できるエンジニアになれると思います。

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