折り畳める組み立て式屋台「Patto」

先日も紹介させて頂きましたが、改めて。

来週の土曜日、3月26日に道の駅「もっくる新城」にて、シカ衝突ハザードマップのお披露目イベントが行われます。当社も参加しますので、どうぞよろしくお願いします!

…ということで、今回の記事は、このイベントの展示ブースに関する話です。

展示ブースをもっと見栄え良くしたい!

先日、イベントの展示内容について主催の方と打合せを行いました。展示ブースの大きさは2m×2mということを聞いたので、長机を1つ置いて、説明用のモニターやチラシを置く感じでいきましょう、という方向で話はまとまったのですが…

数日後、社長からあるものを紹介されました。

なんですか、これ?

曰く、地元豊橋市の老津木工さんが販売している「Patto」という組み立て式屋台を、今度のイベントで使ってみたらどうか?とのことでした。詳しく聞くとこのPatto、当社と何かと繋がりのある豊橋技術科学大学建築系サークルとの共同開発によって生まれたとのことで。既に地元の道の駅に出店する屋台で利用された実績もあるようです。いやー、面白いことやっていますね、技科大生。

さて、このPattoを今度のイベントで使うという提案ですが、正直、アリですね。題材であるシカ問題は林業も深く関わってくる課題ですし、なにより会場のもっくる新城が木造作りの建物なので、雰囲気にマッチしそうです。提案に賛成して購入してもらいました。

組み立ててみた

数日後、Pattoが届きました。

本体
天板など

本体となる折り畳まれた合板と、天板、中板、補強用の支柱といった構成のようです。無垢材っていうのでしょうか?塗装されていない、まさに木材そのまんまって感じです。いちばん大きな本体は、縦に折り畳めるので、結構コンパクトになりますね。天板、中板は180cmくらいありますが、部品数も多くないので、これなら自家用車で持ち運ぶことも可能でしょう。

では、試しに組み立ててみます。

本体を広げる

最初に、蛇腹状に折り畳まれている本体を広げます。上の写真のように角が大体90°くらいになる感じで広げると、ちょうどいい感じになります。

側板の隅に支柱を取り付けます
上下4か所をボルトで留めます

側面の板を立てて補強用の支柱を取り付けます。取り付けは蝶ボルトで行うので、工具は特に要りません。この支柱が細い点が唯一、強度的に気になりますね。強い風を受けたら折れないだろうか。。。

本体の組み立て完了

本体を広げ終えたら、あとの工程は比較的シンプル。天板、中板をそれぞれ本体の穴に通していきます。

天板を載せます
下段の穴に中板を通します
板を2本通すと、結構安定します

最後に上部の補強用支柱を取り付けたら、完成。

上部にも支柱を通し、補強します
完成!

おお、いいですね。木のぬくもり?というのでしょうか。優しい雰囲気を演出できているような気がします。あと通常の長机に比べて大きくて目立つので、呼び込み効果も期待できるかもしれません。

組み立て時間はだいたい5分くらい。1人で組み立てるのはちょっと大変そうですが、2人いればそんなに苦労はしないかと思います。

どんな場面で使えそう?

会議用の長机などと比べると、天板がかなり高い位置にあります。なので、この屋台に立つ人は基本的に立ちながら応対する感じになりそうです。今度のイベントではここに50インチの大型モニタを置いて運用する予定ですが、大人の目線にちょうどいい高さですね。

あと、特徴的なのが側面の板ですね。これがあるからPattoは目立つ屋台になっている気がします。この側面部に商品やチラシなどを飾り付けるのもアリではないでしょうか。

最後に

今回は、イベント展示に使う予定のPattoを紹介してみました。3月26日のイベントが初導入となるので、まずは使ってみて、使用感などを確かめてみたいと思います。

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