映画『劔岳 点の記』

なぜか、IT会社が映画紹介です(笑)。
『劒岳 点の記』(つるぎだけ てんのき)は、新田次郎の小説、およびこれを原作とした日本映画です。

あらすじ

明治時代末期、陸軍参謀本部陸地測量部(現在の国土地理院)によって実際に飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰で行われた山岳測量プロジェクトを扱った。日本地図を完成させるために信念と勇気をもって困難な山岳測量に取り組んだ男たちを描いています。

公開時期

2009年6月20日
もう13年も前の映画なんですね。私は昨年知って視聴しました。

視聴方法

視聴方法は3種類。私はamazon prime videoです。

  • U-NEXT(見放題配信)
  • TUTAYA DISCAS(DVDレンタル)
  • prime video(見放題配信)

魅力

山岳測量のシーンは、「これは撮影ではなく『行』である」「厳しい中にしか美しさはない」「誰かが行かなければ道はできない」を基本方針とし、明治の測量官の目線や感覚を大切にするため、空撮やCG処理に頼らず、多賀谷治をはじめとする立山ガイドの支援のもと、積雪期には体感温度が氷点下40度にも達する立山連峰や剱岳で山小屋やテントに泊まりこみながら明治の測量官が登った山に実際に登って当時の足跡を再現するなど、長期間をかけ丁寧に撮影を行ったそうです。
この自然の偉大さと、俳優陣のすばらしい演技により、とにかく引き込まれます。

まとめ

デジタル地図を日々扱っている私としては、「地図がどれだけの苦労のもとに作られてきたか」、「時代背景を知る」感慨深い作品でした。
CGオンパレードの海外作品を見ることが多いのですが、この作品はいろいろな意味で楽しむことができました。
是非ご覧ください。

面白かった方や参考になった方も是非「イイね」お願いします!

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