作業計画の課題解決へ

今年、千葉県の浄化槽清掃業務を行われている新興ウオターマネージメント工業様へ地図システムを導入しました。
PCやスマホで簡単に地図が見れるのになぜ地図システムを導入したのでしょうか?

お客様の悩みは?

浄化槽清掃の顧客を効率よくまわって作業したい。

解決方法と導入効果は?

当社は課題解決に地図(位置情報)を使ます。地図を使うことで以下のような導入効果が得られます。

導入効果①効率の良い作業計画立案(予定組み)
・顧客の位置、予定未・済、設備(単独,合併)を俯瞰し、効率の良い組み合わせを検討できる。
・新規顧客の現場確認を住宅地図で瞬時に行える。

導入効果②スムーズな清掃担当者への作業依頼
・作業依頼時に、「地図付き」で業務依頼書を渡すことで顧客周辺情報を円滑に伝えることができる。

地図って簡単使えるの?※結構ココ重要です!

既製品の地図ソフトを買うのが一番早いのですが、いろいろフィットしないことが多いです。
手元の顧客データや業務システムとの連携に手間がかかったり、ソフトを2つ使いこなしたり、自社のルールに合わなかったり。
そこで利用中の業務システムへ地図機能を追加します。

業務システムに地図機能

浄化槽清掃業者様は、ほとんど浄化槽清掃業務を行うために業務システムを導入されています。業務システムの役割は主に顧客管理、予定管理、請求管理です。
新興ウオターマネージメント工業様では、管理職人シリーズ「浄化槽維持管理システム環境工学研究所株式会社)を導入されていました。
愛知岐阜三重を中心に全国に導入されている実績あるパッケージです。
今回、このパッケージ 管理職人シリーズ「浄化槽維持管理システム」に地図機能を追加しました。もちろん環境工学研究所株式会社様の協力を得て地図機能導入が実現しました。

どんな地図機能?

  • 地図上で日程計画(どの日に誰が行うか)
  • 地図上で足順計画(一日の各担当者の順番)
  • 作業依頼書 地図付印刷

これに加え顧客の位置を登録、編集できますが、すでに導入されていた管理職人シリーズ「浄化槽維持管理システム」にはiPadで顧客の位置情報を登録、管理する機能を持っており、顧客の位置管理ができておりました。
位置情報を持っていることで非常にスムーズに位置情報活用へとつなげることができました。

まとめ

作業効率を上げることはもちろんのことですが、
近年、原油高も加速しており、「車の移動」を最適化することはコスト削減に直結します。
バキュームカーの燃費は2~3km/Lだそうです。燃料費がものすごいですよね。
今日は、地図活用の入口をご紹介しました。
どんなデータを使ったのか?工期はどれくらい?業務システムとの連携は難しいの?など、また次回。

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ちなみに当社は「巡回計画の自動化」を実現しております。こちらもどうぞ。

浄化槽と地図活用 浄化槽と地図活用② 脱炭素社会へ

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